インプラントと歯周病

インプラントと歯周病

失った歯を補う治療としてインプラントを選択する人もいると思います。
インプラントは第二の永久歯と呼ばれるほど本物の歯に近い噛み心地と審美性を備えた義歯です。
しかしインプラント治療をするうえで見逃せない要素が存在します。
それが歯周病なのです。
今回はインプラントと歯周病の関係について詳しく見ていきましょう。

 

歯周病は歯周病菌が口内で猛威を振るった結果、
歯茎を中心とした歯周組織に悪影響を与えるという症状のことをいいます。
大きく3段階に分かれており、初期であれば口内のクリーニングで治療を終えられることもあります。
この歯周病が進行していると、インプラント治療に臨むことは難しいとされているのです。

 

なぜかというと、インプラントは歯槽骨に疑似的な歯を埋め込むことから治療が始まります。
歯周病が進行してしまうと歯茎だけではなく歯槽骨にまで細菌が入り込み、歯を根元からぐらつかせることも少なくありません。
こうした状態のなかインプラントを埋入したとしても、歯周病の影響で抜けてしまう恐れがあることは想像に難くないでしょう。
そのため、インプラント手術をする前にはまず歯周病の治療を開始することになります。
歯周病の不安が無くなったら歯茎や歯槽骨の上体を改めてチェックし、インプラントを埋め込むことになるのです。
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また、インプラント治療を終えた後にケアを怠るとインプラント周囲炎という歯周病にも似た症状が起きてしまいます。
インプラントの埋入部分は通常の歯茎よりも歯周病になりやすいとされているので、注意してデンタルケアを継続しましょう。
インプラント治療をするということは、歯周病にならないためのケアを続けていくことが不可欠なのです。

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